ノックアウト

白衣のおじいさんに痛いところを診てもらい処方箋を書いてもらう。薬局のおねえさんに処方箋を渡しお薬を用意してもらう。それだけのことをするのに体力を消耗してしまう1日だった。なんていうことだ。我が家について、玄関の鍵を開けるときには痛みで半分気を失いかけていて、とりあえず薬を飲むと夢も見ずに深く眠る。すこししてから咽喉が渇いて起きると、玄関の鍵が開けっ放しだった。あぶないあぶない。この睡眠のあとから痛みが和らいでいる感じ。がんばれからだ。