ドボはち

友人と待ち合わせ、恵比寿でドヴォルザークのブレイク前の苦悩を描いた映画「夏の終わりのコンサート」を観る。デヴィッド・リンチ似のドヴォルザーク、生活費に困ってしぶしぶ引き受けた仕事で心身ともに披露困憊の巻。大変だったんだね。
アクエリアム
お茶をしながらお互いにお勧めの本やCDを持ち寄って話してたのだけど、今回もすっかり友人にKOされました。完敗。The Axel Boys QuartetによるAqua「Barbee Girl」のカヴァーがなあ。甘い、甘すぎる、ロマンチックすぎる!すてきだ・・・
その後、恋人と待ち合わせてお祝い。アルコールをしばらく控えてたので、ひとくちのビールがしみるしみる。年間に個人的なお祝い事が4回あるというのもいいな!なんてな。